■香り高いインド米「バスマティライス」バスマティライスは長粒種の米です。独特の香りがあり、世界中で好まれています。日本のお米とは全く違うタイプのお米で、ピラフやカレーなどに最適です。日本人の好むお米は香りがありませんが、インド人やパキスタン人の好むお米は香りつき。現地では香りのよくついた古米ほど高い値段で取引されています。食感が軽いので北インドのナッツやバター、クリームたっぷりのカレーを食べる時にもピッタリ。粒が細長いインディカ米に属するこのお米は日本のお米より粘り気が少なく、パラリとした軽い食感が特徴のごはんです。 「バスマティライス」は特に香りを十分に引き出し、パラッとした食感がよりよくなるように、収穫してから必ず倉庫である程度の期間眠らせ、熟成させます。このRAJバスマティライスはしっかり熟成させた貯蔵期間2年の超オールドライスです。 インドのお米と日本のお米、色々違うポイントがあります。ティラキタブログのインドと日本はこんなに違う! 新米が好きな日本人、古米が大好きなインド人を読んでいただくと、より一層美味しく頂けます。 ■バスマティライスの炊き方バスマティライスはもちろん一般の炊飯器で炊くことが出来ますが、炊飯器を使わない方がもっと美味しく炊けるようです■炊飯器でのバスマティライスの炊き方■ 1:さっと水で一回すすぎます 2:水加減は国産米の場合よりも水を2割ほど多めに入れて炊いてください 3:炊き上がったら5-10分蒸らしてからほぐします。お好みでバターを入れるとより美味しくいただけます。 ■インド式-パラパラになるバスマティライスの炊き方■ 1:鍋に十分な水を入れ沸騰したら、あらかじめ研いであるお米を入れます。蓋はしません 2:吹きこぼれそうになったら、ちょっと弱火にするか、かき混ぜてください。 3:10分位して、お米を食べてみて微妙に芯が残っている感じになったら水を全部捨てます。 4:とろとろの弱火で3分から5分、蒸らして出来上がりです。 |
じっくりビリヤニを作ってもよし。 クミンシードでサクッとジラライスにしてもよし。 パラパラ炒飯も簡単にできます。
どのバスマティライスが自分の好みなのか探したくて、購入しました。1kgサイズはありがたかったです。感想としては、食べやすい普通ランクのお米なのかなって感じです。
このバスマティライスが安定して美味しいです。 また継続して販売して欲しいです。
2,200円
360円 |
5,152円
844円 |
14,300円
6,134円 |
2,899円
475円 |