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『ワイン王国』最高5ツ星を獲得! 心地よい酸のドライでフレッシュな味わい! カステル デル モンテの先駆者リヴェラが温暖なプーリアで造る、豊かな果実味のソーヴィニヨン
テッレ アル モンテ ソーヴィニヨン カステル デル モンテ リヴェラ Terre al Monte Sauvignon Castel del Monte Rivera | |
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商品情報 |
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世界遺産カステル デル モンテDOCを広めたパイオニア、リヴェラの造る「テッレ アル モンテ ソーヴィニヨン」です。カステル デル モンテ地区で収穫されたソーヴィニョン ブラン100%を使用。ステンレスタンクで発酵後に澱と共に3-4ヶ月熟成。複雑味と豊かなアロマを引き出しています。フレッシュでフルーティな香り。豊かな果実味があり、心地よい酸とバランスのとれた味わいです。
『ワイン王国』「アロマティックな白ワイン」特集で最高評価5ツ星を獲得 2023年ヴィンテージが『ワイン王国』142号(2024年9月号)の1000円台&2000円台「アロマティックな白ワイン」で最高評価5ツ星に輝きました!
丸みがあり伸びやかな酸と上品なミネラル感 「冷涼産地を好むソーヴィニヨン ブランを温暖なプーリアで栽培するという、ワイナリーの挑戦から生まれたワイン。青リンゴ、洋ナシ、ハーブ、菩提樹(ぼだいじゅ)のアロマ。酸はしっかりとしながらも丸みがあって伸びやか。ほのかな火打ち石のニュアンスが上品さを演出する。前菜と一緒に」と評されています。
温暖なプーリアでソーヴィニョンを栽培!ワイナリーの挑戦から生まれたワイン 北の産地のブドウとして知られるソーヴィニョンを温暖なプーリアで栽培するという、ワイナリーの挑戦から生まれたワイン。カステル デル モンテDOCエリアの丘陵地にある石灰岩の土壌と、地中海性気候に適応することで新たな息吹を与えられました。さらに畑での株密度や仕立て、収穫のタイミングや醸造技術など、長年に渡るリヴェラ社の研究を経て誕生。澱と共に熟成させ、複雑味と豊かなアロマを引き出しています。
ガラス張りのセメントタンクで澱と共に3-4ヶ月熟成 ブドウはソーヴィニョン ブラン100%を使用。畑は標高350mカステル デル モンテDOCエリア内ムルジャの丘陵地帯にあります。栽植密度はヘクタールあたり4800本です。8月第1週目から2週目にかけて収穫。18度に温度管理したステンレスタンクで10日発酵。ガラス張りのセメントタンクで澱と共に3-4ヶ月熟成して、複雑味と豊かなアロマを引き出しています。その後マロラクティック発酵を行い、収穫翌年の春にリリースしています。
心地よい酸とバランスのとれたドライでフレッシュな味わい 輝く麦わらの色調。ソーヴィニョン ブランの特徴が表れた、フレッシュでフルーティな香り。豊かな果実味があり、心地よい酸とバランスのとれたドライでフレッシュな味わいです。よく冷やしてアペリティフに、魚介の前菜や白身肉のお料理と良く合います。
【受賞歴】ワイン王国142号で5ッ星獲得(2023) | | |
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生産者情報 |
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リヴェラ Rivera |
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アドリア海に面した、長靴のかかと部分に位置するプーリア州に1950年、創業者がこの土地のポテンシャルの高さに注目し、ワイナリーを創設。
以来親子2代に渡り、品質の向上を忍耐強く追求し続けてきました。プーリアの土着品種の研究に力を注ぎ、「カステル・デル・モンテ・ワイン」のパイオニア的存在であるとともに、プーリア州のワイン造りのクオリティとイメージを向上させる牽引力となっているワイナリーです。
アリアニコに加え、ネーロディトロイア、モンテプルチアーノなど、いずれもプーリアの温暖な気候でのびのびと育った品質の高いブドウを栽培しており、醸造されるワインも国内外で高い評価を得ています。
2006年版ガンベロロッソでは、フラッグシップのプーエル・アプーリエがすべてのカステル・デル・モンテDOCの中での最高評価(トレビッキエリ)を獲得! さらに、ドゥエミラヴィーニでチンクエグラッポリ、ルカマローニで最優秀ワイン選出と、まさにカステル・デル・モンテにおける実力No.1ワイナリーと言っても過言ではありません!
※カステル・デル・モンテとは1240年頃、この土地を治めていたフリードリヒII世によって建てられた特徴のある八角形の城のことであり、また、この近辺で造られるワインのことです。 ●リヴェラの突撃インタビュー(2018年6月28日)
イタリアワインの魅力満載!内藤ソムリエによる「季節感」を楽しむワインと食事のマリアージュ!突撃インタビューはこちら>> |
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