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シャトーヌフ・デュ・パプにおけるトップ・ドメーヌ「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ」が造る、軽やかでフルーティで飲みやすいロゼワイン!
ドメーヌ・ド・ラ・モルドレのワイナリーは、タヴェルに位置しており、25kmほど離れたシャトーヌフ・デュ・パプのワインも、特別な許可を受けて同じセラーで醸造しています。この隣接したアペラシオンである、タヴェル、リラック、シャトーヌフ・デュ・パプのいずれも並外れた品質を備えたワインを生産しており、『ワイン・アドヴォケイト』を始め、『ワイン・スペクテーター』、『ヴィノス』、『デカンター』などの著名な専門誌や、ジェブ・ダナック、ジャンシス・ロビンソンなどの評論家によって毎年のように高い評価を獲得しています。
「コート・デュ・ローヌ・ロゼ ラ・ダム・ルス」は、温度管理のもと、セニエで醸造します。オレンジに近いチェリーピンク。砂糖漬けのオレンジやチェリー、わずかにアニスのニュアンスも感じられます。まろやかで、新鮮で、長い余韻があります。タヴェル・ロゼより、軽やかでフルーティで飲みやすいワイン。バランスのよいアペリティフとしても楽しめます。
■テクニカル情報■ 葡萄品種:グルナッシュ、シラー、サンソー 栽培:AB(Agriculture Biologique)、ユーロリーフ
Domaine de la mordoree Cotes du Rhone Rose La Dame Rousse ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ コート・デュ・ローヌ・ロゼ ラ・ダム・ルス 生産地:フランス コート・デュ・ローヌ 原産地呼称:AOC. COTES DU RHONE ぶどう品種:グルナッシュ、シラー、サンソー アルコール度数:14.5 味わい:ロゼワイン 辛口
ワインアドヴォケイト:(89-91) ポイント Rating (89-91) Release Price $24 Drink Date 2021 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 31st Jul 2021 Source End of July 2021, The Wine Advocate A blend of 40% Grenache, 30% Syrah, 15% Cinsault, 10% Carignan and 5% Mourvedre, Mordoree's 2020 Cotes du Rhone Rose La Dame Rousse is a medium-dark pink hue and boasts scents of watermelon, cherries and peaches. There's a touch of garrigue as well as a splash of citrus on the finish, but this is largely fruit driven, with masses of berries on the medium to full-bodied palate. Drink it over the rest of 2021.
vinous:91 ポイント 91 pts Domaine de la Mordoree 2020 Rose La Dame Rousse Cotes Du Rhone, Rhone Rose wine from France Drinking window: 2021 - 2024 Bright orange-pink. Powerful aromas of ripe red berries, cherry pit and blood orange, plus a floral note in the background. Palate-caressing raspberry, bitter cherry and tangerine flavors reveal a deeper suggestion of nectarine. Smooth and expansive on the persistent finish, which repeats the pit and red fruit notes. - Josh Raynolds Vinous. Tasting date: June 2021
幻のワインを造る男、クリストフ デロルム 15年間自然農法に拘ってきた畑は、100%オーガニック、無農薬
―幻のワインを造る男―
コート デュ ローヌ南部のスーパースター、クリストフ デロルムは、ローヌ河右岸のタヴェルで今最も注目されている生産者です。
1987年に父親のフランシス デロルムによって設立されたのですが、それ以前はフランシスとともに、原子力発電所の防護服を作る仕事をしていました。ある時、フランシスに、「ワインを造りたいか」と聞かれて、クリストフは「私は自然が好きだし、土が好きだからやってみたい」と言ったそうです。1989年に父親が交通事故にあって以来、クリストフが中心となって46haの畑から、タヴェル・ロゼ、シャトーヌフ・デュ・パプ、リラック、コート・デュ・ローヌなど約20万本の見事なワインを産出しています。
僅か17年の間に、世界中のワイン愛好家の間にその名は大きな反響をもって知れ渡りました。今やロバート・パーカー氏自身も、彼の個人セラーにはモルドレワインは欠かせないコレクションの一つになっています。メディア・雑誌・テレビ番組などが次々と取材に来る今日この頃、そして、誰もが彼のワインを熱烈に愛するようになった今では、彼のワインは、まさに“幻”となっています。
―「人間性のあるワインの味を人々は決して忘れない!」―
今回訪問した際に「今、フランスでは喉越しのよい軽いタイプのワインが好まれていて、自分の造るパワフルなワインは流行りのスタイルではないかもしれない。だが自分は喉の渇きを癒すためのワインは造らない。ワインは楽しみのために飲むのであって、喉が渇いたら水を飲めばいい。私は自分が美味しいと感じる自分の好きなワインを造っているのだ。 そして人々は個性=人間味溢れるワインと出会うとその味が忘れられなくなる。・・・」と彼の信念を語ってくれました。