インヴィーヴォ×サラ・ジェシカ・パーカー ソーヴィニヨンブラン マールボロ
【熟したピンクグレープフルーツ】グレープフルーツやパッションフルーツ、ライムの香りが立ち昇る。芳醇なフルーツ感が広がる味わいで、みずみずしさとふくよかさがバランスよく調和し、綺麗な酸味がテイストを見事に引き締めています。
ディルを使ったサーモンのソテー、タイ風チキンサラダ、グリーンチキンカレー
※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。
正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。
【2023 Wine Spectator 93点】
【2022 Wine Spectator2023 トップ100ワイン 29位】
【2022 Wine Spectator 93点】
【2019 Wine Orbit 95点】
【2019 The New World Wine Awards 2019 95点&金賞】
【2019 The China Wine and Spirit Awards ダブルゴールド】
【2019 New Zealand International Wine Show 金賞】
【2019 Sydney International Wine Competition 金賞】
当時30歳の若手醸造家が起こしたインヴィーヴォがソーヴィニヨンブランとピノで躍進を続ける
インヴィーヴォ はマールボロとセントラルオタゴからワールドクラスのワインを生産するプレミアムワイナリーです。ファーストリリースから非常に短期間のうちに、インヴィーヴォは世界市場に認められるワイナリーに成長しています。
2009年、2010年にはロンドンで行われた、International Wine and Spirits Competition(IWSC)にてニュージーランドワイン・プロデューサー・オブザイヤーに2年連続で輝きました。
2010年にはピノノワールがIWSCにて40人以上のマスターオブワインの審査員により、トップ3(Top 3 in the world)のピノノワールに選ばれました。
ソーヴィニヨンブランはデカンター誌にて★★★★★5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter World Wine Award 2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨンブランに選ばれました。
イギリスで行われたQuality Drinks Award 2010では、ソーヴィニヨンブランがホワイトワイン・オブザイヤーにも輝きました。
留まることを知らない評価からニュージーランドSB最高の造り手に成長
インヴィーヴォはそのユニークかつクリエイティブなマーケティングが評価され、Hospitality New Zealand Show 2009にてニュージーランドワイン産業において、もっとも大きなイノベーションを起こしたワイナリーとしてトロフィーを獲得しました。
2011年には424本のマールボロ産ワインのみで行われた「the marlborough wine show」にて最優秀ソーヴィニヨンブランと最優秀ワインの2冠に輝きました。
アジア最大級のワイン品評会「香港IWSC」に於いても、世界中から集まった6500本のワインの中から、ソーヴィニヨンブラン部門で最優秀ワインを受賞。世界各国の注目は更に高まっています。
インヴィーヴォをお手軽に楽しめるマナシリーズはワイン王国にて5つ星超特選ベストバイワインに選ばれ、さらに第100弾企画で今まで5つ星を獲得したワインの中で今も千円台で買える292本の中から5つ星を決める「5つ星の中の5つ星」に選ばれた29本の1本に見事選出されました。
さらにピノノワールはワインスタイル誌にてプロのワインテイスターによるブラインドテイスティング方式での「冬の赤ワイン王座決定戦2018」が開催されました。選ばれたワイン計108本の中で最高得点を獲得し、1本のみ選ばれるベスト1ワインに選ばれました。その評価に留まることを知らない造り手です。
「セックス・アンド・ザ・シティ」で有名なハリウッド女優であり、ニューヨークのアイコン的存在、サラ・ジェシカ・パーカーがインヴィーヴォとタッグを組み、特別なワインをリリースしました。サラ・ジェシカ・パーカーが深くワインメイキングに関わり、自身の感性を通して追求したテイストのワインです。
そのワインは既に多くのコンクールなどで評価され、ニュージーランドワインを中心に評価を行うワインオービッドから95点を獲得、ニューワールド・ワインアワードで95点の高得点と金賞受賞や筆頭に、国内外のコンクールで一つのダブルゴールドを含む既に4つの金賞を獲得しています。
「私は真のワイン愛好家であり、家族の夕食や友人との集まりにワイン を飲むのが大好きです。このプロジェクトは私にとって非常にエキサイティングです。私はあらゆる取り組みを楽しみました。」〜サラ・ジェシカ・パーカー〜
このワイン、実はコメントしたくない。というのも人気で品切れが困るからだ。白の苗はソービニオン・ブラン。シャルドネと比較して、重みがある白ワインの苗。安価な白はシャルドネかソービニオン・ブランのどちらかだ。ゆえに酒類の卸をやってる友人からこの白ワインを聞いた時、あまり期待はしなかった。産地がニュージーランドというのもある。飲んでみて驚いた。フルーティさが抜群なのである。このような感覚は人によりまちまちだが、このワインを他のワイン好きに紹介すると皆、驚く。飲む時は温度は冷やし気味がいい。生ぬるいとソービニオン・ブランの重さを感じてしまう。あては、やはり魚介系、ホタテや鯛、ヒラメのカルパッチョがいいだろう。
こちらのワインが好きで何本も飲んでいます。2023年のものは初めて飲みましたが、グレープフルーツ感も強く期待通りの1本です。お安く購入でき良かったです。
ちょっと色物かな、と思っていましたが、どうしてどうして。さっぱりした飲み口、柑橘系の果実のかおり。日本の夏にもぴったりの白ワインです。今まで飲んだソーヴィニョン・ブランのなかでもベストにはいります。ソーヴィニョンブランとはニュージーランドで出会いましたが、ニュージーランドのワインということも好印象です。今年の夏イチオシワインです。
4,015円
658円 |