《桜の樽で熟成!甘くてウッディーな香りがたまらない!》
樽熟成の魅力。
それは、香りと深みのある味わい、そして美しい琥珀色。
樽の素材によって香りや味わいが変わるというのも魅力の1つかも知れません。
今回は日本の国花、桜の木の樽で熟成された焼酎をご紹介いたします。
桜は近年ジワジワと注目度が上がっている国産材の1つです。
まるで桜餅のような清々しさと甘さが入り混じった香り。
甘い香りはバラのようにも感じられます。
桜がバラ科だからでしょうか。
そこに香ばしい香りやバニラの香りなどが加わり、あまりの美しさに思わずうっとり。
香りが美味しい焼酎に仕上がっています。
おすすめの飲み方はストレート。
香りと甘味が一番楽しめる飲み方です。
度数が35度と高いので、軽快さを際立たせるならハイボール!
じっくり変化を楽しむならロックもおすすめです。
桜由来の芳醇な香りが楽しめる米焼酎!
「愛知 クラフト 本格米焼酎 清須 35度」
是非お試し下さい!