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生地につっぱりポールを通してつっぱるだけ。
カーテンレールは不要ですし、壁に穴を開けずに設置できますので
賃貸住宅でも気軽に取り付けることができます。
既製品のカフェカーテンではサイズが合わないようなところでも、
すき間ができないように掛けることができます。
カーテン用の生地で加工するので、豊富な機能をそのまま
小窓などにご活用いただけます。
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上も下もポールを通す場合は、開け閉めには向いていないので、出たり入ったりしない場所や、
日差しが強い時期の天窓など、一定期間設置したままにする場合におすすめです。
逆に上だけ通す場合は、のれんのように生地をめくることができるので、
完全には固定設置せず、出入りする場所などにおすすめです。
見た目としては上も下も通すと生地をピンと張ることができるので、見た目は比較的すっきりするかもしれません。
上下のデメリットとしては、掛ける面積が大きいと風通しが悪くなるので、
少々は空間を開けて掛けるなど、場合によっては工夫が必要です。
見た目でいいますと、ヒダを取った方がカーテンらしく、フラットですとロールスクリーンのようになります。
機能的には、外から見えにくいことを重視されるのでしたら、
ヒダがあったほうが生地がフラットな状態よりも、見えにくくはなります。
ただ、この「ピクシー」ですと、いずれにしてもかなり見えにくいので、
他の生地ほどあまり気にしなくてもいいかもしれません。
サイズの測り方
なお、穴や袋縫いにポールを通すカフェカーテンは、生地のすべりが悪く、あまり開け閉めに向きません。
開け閉めする形でご利用になる場合は、フックがついた通常カーテンも含めてご検討下さい。
つっぱりポールは付属しません。
一緒にお求めの際は、
つっぱりポールミニをご購入ください。
「ポルカ」は、
つっぱりポール大も、ぎりぎりご利用頂けます。
生地はこちら
<カーテンスタイル>
裾にポールを通した場合 |
<カーテンスタイル>
裾にポールを通さない場合 |
<フリルスタイル>
裾:フリル |
↓通常のカーテンと共通の説明です。通常のカーテンはこちらで販売しています。