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年齢を重ねるほどに、きちんとアイクリームを使って目もとの保湿ケアを続けるとすっぴんの肌の印象も、メイクをした顔の印象も変わります。
目もとにハリと透明感があると、元気で若々しい印象の肌に。
わかっているけど、なかなか続けるのは難しいですよね。
でも、この米肌の『肌潤改善アイクリーム』を使い続けてみたら「やっぱりアイクリームって大事!」 と実感できました。
とにかく「すごくうるおってモチモチ肌が続く!」と人気の『米肌(まいはだ)』の薬用アイクリーム。 さすがの保湿キープ力です。
早い方は20代後半から気になり始める、目元の乾燥と小じわに。 目元のことを考えて作られた、濃厚なのにベタつかないクリーム。
塗ってすぐに肌がふっくらとして、乾燥による小ジワを目立たなくしてくれます。
有効成分「ライスパワーRNo.11」のチカラを実感できる、おすすめのアイクリームです。
「ライスパワーRNo.11」とは、「皮膚の水分保持能の改善」という新しい効能が初めて認められた有効成分。 厳選した米を蒸した後、乳酸菌などを加えて発酵させ、90日間かけて熟成して抽出したエキスです。
肌の角層に存在する「セラミド」は年齢と共に量が減少し、環境によっても減少することが明らかになっていますが、「ライスパワーRNo.11」はこの「セラミド」をサポートする効果があります。
クレンジング&洗顔後の、清潔な肌の上に使用します。
衛生的に使い続けるために、付属のスパチュラを使うのがおすすめです。使用量は、片目の分で、米粒大くらいが適量です。
スキンケアのお手入れの最後に、米粒大の量をスパチュラで取り、指先で目もとにやさしくなじませます。 ベースメイクの前にもお使いいただけます。
マッサージをする場合は、片方の目のまわりに米粒2個分くらいを均一にのばしたあと、行ってください。
目もとのむくみやクマが気になるときのマッサージ方法は、両手の指を揃え、人差し指から薬指の指の腹をまぶたの上に軽く添えたまま、左右にゆっくり揺らします。 下まぶたも同じように行います。
こちら1個で、1回の使用量により1〜2.5ヵ月間、お使いいただけます
テクスチャーは、こっくりしたクリームなのに肌にのせると柔らかくとろけて、すーっと伸びます。
つけてすぐに肌になめらかに浸透して、ふっくら、しっとりとした目もとに。
目もとの皮膚は薄く、乾燥が気になりやすい部分。
特に最近は、室内の乾燥だけではなくパソコン・スマートフォンを毎日使って目を駆使しているのでまばたきが増えて、目の疲れがクマやシワにあらわれやすいのだそう。
また、毎日のアイメイクを落とすときのクレンジングによる摩擦も、皮膚の薄い目もとにとっては大ダメージです。
そのため、30代・40代以降の方だけではなく、20代の方からも「目もとのシワが気になる」という声が増えています。
つやつやとした藍色でコロンとした、存在感のあるデザインの容器。 その洗練された容器のアイクリームを持っていると、きちんと毎日アイケアをしよう、と思えます。
アイクリームは、使い続けることが大事みたい! まずはこちら1個を、最後まで使い続けてみていただきたいです。
バイヤー ゆきこ
リピートしてます コクがあり重い方が好きなので満足してます
目元のたるみが気になり購入しました。まだ、使い始めですがちょっとだけ、目元にはりが出てきたような気がします。
クリームの後か美容液の後なのかつける時が分かりません。