2年経たずして壊れてしまったShokzから乗り換えで購入。耳を塞ぐイヤホンタイプでは外耳炎になってしまう為に泣く泣く骨伝導タイプにしましたが、当時は左右分離型の選択肢が少なくネックアーム一体型のShokzを購入。ソファーやベッドで寝そべって使うにはアームが邪魔で使いづらかったので待望の分離型です。以下、使用初日のレビューです。 【良い点】 1:音が良い。決して音質に詳しくなく拘りもない私ですが、それでも音質が良く感じます。特に広告でも推している重低音が効いています。 2:今やワイヤレスタイプでは当たり前かも知れませんが左右どちらでも片側だけでも使用出来ます。 3:アプリによるタッチセンサー操作がカスタマイズ出来る。これがまた便利で導入まで難しい設定なんかもない。 4:価格が他社の同種製品と比べ安い 【悪い点】 1:パッケージにもある白い耳の模型にイヤホンを掛けている画像では解らなかったですが、装着すると音が出る部分が耳珠辺りまでは無く、耳のもっと上(対輪の下脚あたり)に音が出る部分が当たる感じです。なので耳のどこかに密着している感じは皆無で常に浮いてる感じです。(あくまで私の耳ではですが) 2:フックのRが浅いが故に締め付けが少しキツく感じる。これは個人差があるかと思いますがもう少しRに深さと余裕が欲しい。(Shokzとの比較画像を参照) 初見では以上ですがフック部だけ別売でサイズを選べて取り替えられるか最初から大小タイプを販売してもいいかも。 当然に全体のサイズは大きくなってしまうでしょうが、フックの形状は見直しが必要かと思います。
耳にもフィットし、音もクリアに聞こえます。 大音量にすると、オープンイヤーでも外音は聞こえなくなります。 音漏れは気にしなくて大丈夫そうです。 あとは電車内で使用した場合どう感じるか、検証します。
購入して半年ほど、主にランニングやサイクリング、電車に乗る時などに使っています。 アンビーを使っていましたが不具合が多かったので乗り換えです。 軟骨が固く耳が小さいため装着感はイマイチで、しっかり装着しないとたまに外れちゃいます。 そこはイヤーカフ 型のアンビーの方が快適でした。 また、ホワイトを購入しましたがシリコン部分が黄ばんできてしまいました。 黒にすればよかったかなー あとケースがマット仕上げなので汚れが目立ちます。 拭けば落ちるのであんまり気になりませんが。 ただそれ以外の使用感や音質にはまずまず満足です。 バッテリーの持ちがよくほとんど充電せずとも使えること、接続のスムーズさ、マルチポイントに対応していること、通話時のクリアさ(アンビーは通話品質が終わってました)など、特別に感動するものではありませんが基本的にノンストレスで良い製品です。 ケースがもっと小さければ言うことなしですが、充電頻度の少なさを考えたら重いものでもないし仕方ないかな。
2,280円
373円 |
69,800円
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15,180円
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18,982円
8,143円 |
16,500円
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