オーガニック植物性原料を使った 第三のミルク
EcoMil(エコミル)で おいしく、楽しく、ヘルシー生活を
「EcoMil(エコミル)」は、スペインの国家的認定機関ENACの認証を受けた信頼できるオーガニック食品です。遺伝子組み換え原料を含まず、安全かつ地球環境にもやさしい製品です。
生活習慣が乱れがちで健康が気になる方にもおすすめしています。
アーモンドミルクなどの植物性ミルクは日本でもよく見られるようになりました。
健康を意識していらっしゃる方なら一度は手に取ってみたことがあるのではないでしょうか。
ただ、一口に植物性ミルクと言ってもさまざまです。パッケージ裏面を見てみると、一番に「砂糖」と書かれているものもあります。(JAS法は、原材料の使用量が多い順に表示するよう定めています。)あるいは「保存料」や「乳化剤」が入っていたり、化学的に生成されたビタミンCやEなどが添加されていることもあります。健康飲料というイメージで販売されている製品の中にも、「より健康なものを」と求めていらっしゃる方のニーズに合わないものもありそうです。
また、味や体質でアーモンドが飲めない方もいらっしゃるでしょう。
エコミルなら、
オーガニック先進国である欧米では、牛乳でも豆乳でもない、第三のミルクとも呼べる、 オルタナティブミルク(代替ミルク)の種類が豊富です。
米国の市場調査会社 Markets and Markets社は、世界の代替乳製品市場(大豆、アーモンド、オーツ麦、ヘンプ、ココナッツ、米、その他)は2020年の214億ドルから、2025年には367億ドルに成長するという予測を発表しました。
代替乳製品市場を牽引する主な要因には、高まる健康志向とヴィーガン人口の増加が考えられます。
また、もう一つの理由として環境問題への関心の高まりがあります。
英オックスフォード大学の研究によると、乳牛から搾乳するまでの生産過程において「牛乳は、植物性のミルクに比べて約3倍もの温室効果ガスを排出する」ということです。
また、生産のために必要とする土地面積や水の使用量についても「牛乳より植物性ミルクのほうが環境にやさしい」と、世界経済フォーラムで指摘されています。
日本人の約8割は乳糖不耐症と言われています。また、搾乳量を上げるために乳牛に投与されるホルモン剤の影響も懸念されます。
一方豆乳は、遺伝子組換の問題、さらにもともと日本の食事には味噌、醤油や豆腐などの大豆製品が多く、その上豆乳を多用してしまうと大豆の過剰摂取になってしまう可能性があります。以上のような理由から、日本でも牛乳や豆乳に代わる植物性ミルクを探していらっしゃる方は増えてきています。
欧米では古くから「天然のサプリメント」と言われるアーモンドを、ペースト状にして水と合わせて飲むことがあり、病院でも患者の栄養補給のために出されていました。
Nutriops創設者の薬剤師・生化学者でもあるスペインのフランシスコ・ラハリンは、これを家庭でも手軽に作ることができ保存が叶うものとして販売できれば、人々の健康に貢献できるのではないかと考え研究を重ねます。
そして1991年、ついに革新的な乾燥工程の導入によってインスタントアーモンドミルクパウダーを完成させ、自然療法のセラピストや健康食品店に販売を開始し、植物性ミルクの先駆者となりました。
その後、より健康と環境を意識した同社は、オーガニック原料へシフトし、より安心して飲める最高品質の植物性ミルクブランドとして、業界のリーダーとして成長を続け、現在では世界中50カ国以上に商品の輸出も行っています。
全ての商品は、オーガニック、乳製品不使用、ラクトースフリー、動物性原材料不使用という基準を満たしています。
スペイン南部に本社を構えるヌートリオプス社は、ナッツと穀物を主原料としたオーガニックのアーモンド飲料分野におけるヨーロッパのトップランナーです。
すべての製品を最高の品質に仕上げるため、厳密な製造基準が定められ、全製造過程において万全の追跡管理システムが敷かれています。
徹底的な品質管理システムを設け、品質管理部が原料仕入れ先や製品の成分、完成した製品を常に検査し、毎日製造設備をチェックしています。
また、包装・リサイクルについてもポリシーを持ってあたるなど、すべての過程において環境と自然に対して常に配慮し、エコロジーに注意を払っています。
日本のアーモンドミルクを想像してしまってちょっと不味いなと正直思いました。油粘土っぽいにおいが苦手なので、グラノーラにかけたりしてごまかそうと思います。ヘーゼルナッツミルクよりは大丈夫です。
この商品は「2回目の注文」で「さっぱりした甘さ」が私に「丁度いい甘さ」なので最近では牛乳より「消費が多く」なっているのでそろそろ「ア乳だけ」にしても良いかなと思っています。
小さい「200mlを購入」してから、そういえば「大きい1000mlもあったぞ!」ということを「思い出し」こちらも「購入」しました。 味が「同じ」ならば良いのですが、少し「心配」していましたが、200mlより少し「味が濃いかな?」と思うくらいで「なんら心配いらなかった」です。
1,080円
177円 |
2,200円
360円 |
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2,617円
429円 |