特長 新たなデザインを採用したスタイリッシュな刻印モデル
高速入力に最適なチャタリングのない静電容量無接点方式、長時間の使用でも疲れない理想的なキータッチと長寿命、
Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)、キーマップ変更機能、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造。 静電容量無接点方式と「Type-S」キー構造 ショートカット操作に適した合理的キー配列 持ち運べるコンパクトサイズ Bluetooth接続とUSB接続(Type-Cコネクター)に対応 キーマップ変更機能 高いクオリティを宿すパーフェクトなディテール |
仕様 |
型名 | PD-KB820YSC |
インタフェース | Bluetooth Ver4.2LE Class2、USB Type-C(Type-C ? Type-Aケーブル付属なし) |
無線操作距離 | 最大10m |
カスタマイズ機能 | DIPスイッチ、キーマップ変更機能(注1) |
キー仕様 | 静電容量無接点方式、押下圧45g、3.8mmストローク、シリンドリカルステップスカルプチャ、キーピッチ19.05mm |
キー数 | 69個 |
サイズ(mm) | W 294×D 120×H 40 (キートップ上面まで) |
重さ | 550g (電池含まず) |
電源 | 単3形乾電池×2本、USBコネクターからの給電 |
動作時間 | アルカリ乾電池使用時の目安:約3カ月(当社環境でのテスト値であり、保証値ではありません) |
サポートOS(Bluetooth接続) | Windows 8.1 以降、macOS 10.15以降(注2) Android 4.4以降、iOS 11.4以降(注3)、iPadOS 13.0以降(注3) |
サポートOS(USB接続) | Windows 7 以降、macOS 10.12以降 |
普通に使いやすいキーボード HHKBのCtrlの位置に慣れすぎて他のキーボードと併用すると混乱するのは仕方ない メーカー標準のキーマップとか覚えられないので仕事でpgupやhome等の特殊なキーを使う人は刻印済みのを買った方がいいよ
Hybrid type-s雪 日本語配列を購入しました。 3週間ほど使用してみた感想です。 - 打ち心地とデザイン 打ち心地は良いです。 リアルフォースと比較すると打鍵感は結構重く感じますが好みかと。私は気にならないです。 打鍵音もいい感じです。 デザインもシンプルで、電池格納部分も個性的で玄人感がありスタイリッシュなので気に入ってます。 - 無線接続 無線で使ってますがbluetoothが混線する環境?ではたまに入力が不安定になります。 反応が悪くなったり文字が連続して入力される現象です。 私はマウスとスピーカーがbluetoothの環境ですが、マウスだけなら不安定になったことはない気がします。。さらにスピーカーも繋げたときにたまに不安定になる印象です。 しかし、そのくらいのbluetooth環境は一般的な構成だと思うのでそれで不安定になるようならキーボードとしては致命的だと思います。 無線接続キーボードではしょうがない点なのかもしれませんが、コンパクトかつ無線接続用として期待して購入したので残念なポイントです。 有線なら他のモデル買ってました。 - キー配列 購入したのはJIS配列モデルですが左下の英数キーが結構打ちづらいです。ctrl的な操作ならワンテンポ置いて小指使ってもいいですが文章打ってる時はもっとスムーズに切り替えたいですね。 スペース左横とかにあればもっと打ちやすい気がします。半角変換とかあまり使わないと思うので。 スペース右横もfnとかにした方が個人的には良い気がします。基本小指はあまり使いたくないです。 キーマップ変換はできますが、肝心のUSB typeA→typeCケーブルが付属してないので持ってないと別途購入する必要があります。これも残念ポイントです。 私は持ってないし、わざわざこのために購入するのも面倒なのでいまはそのままにしてます。 そのうちケーブル買います。 以上、期待を込めて星2ですが全体的には気にいっています。 bluetooth接続が安定したら墨モデル欲しい。 (追記)省エネモードオフで使用した場合、付属のFUJITSU電池はちょうど1ヶ月(300hくらい)で切れました。
エクセルを使う程度の営業職で、ちょっと無理して買いましたが、Lite2(入門機?廉価版?)と比べてしまうと申し訳ないですが、キータッチは全く別次元 仕事がしたくなるキーボード 買って良かったです 別でテンキー(電卓付)があるとデザインが纏まるし、使い勝手が良いですね 追記: 職場用に同機種の少し古い「墨」を手に入れました キータッチのスコスコ感が雪の方が強く快適です