プラチナについて プラチナは白金とも呼ばれ、古代から装身具に使用されておりその歴史は古代エジプト・ファラオの時代にまで遡ると言われています。プラチナの稀少性は金をはるかに凌ぎ、有史以来の総生産量は6メートル四方の立方体の箱に収まる程度です。
<プラチナ850の成分> 純粋なプラチナはそのままでは柔らかすぎる為、合金とすることでアクセサリーとしての強度を持つことが出来ます。素材のPT850は日本で主流のプラチナであり、純プラチナ成分85%、残り15%にパラジウム・ルテニウム・イリジウム等となります。 |