最高級の天草と澄み切った柿田川名水を使って作る、本場伊豆のところてんです。
母の日、父の日、敬老の日
誕生日、内祝い、各種記念日に
伊豆河童の「柿田川名水ところてん」は、名水百選にも選ばれたこともある「柿田川名水」、最高級と言われる「伊豆天草(伊豆産、伊豆諸島産)」だけを使い、昔ながらの製法で「熟練した職人が手づくり」する本場のところてんです。
通常の2倍量の天草を使うので、しっかりとしたコシ、コリコリの食感、磯の香りのさわやかなところてんができ上ります。長年愛されてきた、伊豆河童ならではのところてんです。
父の日、お中元など季節のギフト、ご家族・ご友人へのプレゼント、お取引先・お仕事関係へのご贈答品、お礼、手土産、内祝いなどにおすすめです。食べる前にひんやりと冷してさっぱりと、夏の食欲がない時もつるりと食べやすく、冬に暖かなお部屋でいただくのも趣があります。
伊豆河童のところてんは、昔ながらの手作りのところてん。その最大の特徴は【伊豆天草(伊豆産・伊豆諸島産)だけで作っている】こと。他の海藻や他の産地の天草と混ぜません。年々、天草漁の海女さんが高齢化し減少する中、伊豆河童ができることは何なのか?伝統の伊豆ところてんを伝えることが伊豆河童の使命です。(※1:伊豆天草(伊豆産・伊豆諸島産))
伊豆河童では「開放釜」を使います。開放釜のよいところは、天草の煮具合を見ながら作れるので、品質の高いところてんができます。釜の前でじっと様子をるのでとても根気のいる作業ですが、おいしいところてんづくりのためには、欠かすことができない工程です。
一方、大量生産の場合は、圧力釜を使います。一度に大量の天草を煮ることができますが、失敗しようが何をしようが、煮終わるまで天草の状態を確認することができません。 煮溶かした液体は、熱いうちに布で数回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。
突き立てのところてんのつるりとなめらかな食感を、存分に味わっていただけます。「初めてところてん突きをしたが、楽しかった」「家族で盛り上がった」「昔、子どものころを思い出して懐かしかった」など、お客様から大変ご好評を頂いております。
美味しく食べるには、道具も肝心。新潟県燕三条市で、一つ一つ丁寧に作ったしっかりとした突き棒です。板状の金属刃のおかげで、しっかりとした固さの伊豆河童のところてんもスッとなめらかな断面に突き出せ、とても食感のよいところてんを召し上がっていただけます。
【美味しくつくコツ】突き棒を使う前に軽く水で濡らしてください。すると、引っ掛かりなく、つるりとところてんを突き出せます。
送り先の方から「しばらく飾っておこうと思って!こんなに嬉しいお中元は久しぶり!」と興奮冷めやらぬ様子でした。
もうすぐ父の日ですが、丁度父の誕生日でもあり、大好物の心太を今年は選んで注文してみました。梱包も風呂敷も上質、勿論、商品の心太も美味しかったそうです。実家で昔、テングサを採りに行き、かまどでグツグツ炊き上げ、手作りしていた事があったので、父は昔ながらの手作りの心太が大好物なんです。自分で心太をついて出すこの作業したら、「童心に戻り、ノスタルジックな昭和の良き時代を懐かしく思い出した」と大喜びの父でした。親孝行出来たと思います。貴店の皆さんに感謝です。本当に有難うございました。
大変満足しています。 今後も機会がありましたら購入したいです。
4,680円
767円 |
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